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ロヴァニエミ移民局サービスセンター、休暇による一時閉鎖を経て再開

1月 5, 2026
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ロヴァニエミ移民局サービスセンター、休暇による一時閉鎖を経て再開
フィンランド移民局(Migri)は、12月29日からの1週間の休業を経て、ロヴァニエミのサービス拠点が1月5日(月)より営業を再開したことを確認しました。北フィンランドのこのオフィスは、滞在許可の生体認証、難民の渡航書類、ラップランドの季節労働者向けEU登録を担当しており、スタッフの休暇と建物のメンテナンス作業のために閉鎖されていました。

重要性:この再開は、スキーリゾートやホテル、バッテリー鉱物プロジェクトで働く約3,000人の第三国籍労働者の迅速な許可延長を必要とする観光業者や鉱山雇用者にとって極めて重要です。閉鎖期間中、申請者は最大600km離れたオウルまで移動するか、オンラインで申請し2月までの予約を待つ必要がありました。

ロヴァニエミ移民局サービスセンター、休暇による一時閉鎖を経て再開


運営の変更点:Migriは、冬の観光シーズン終了まで木曜日の営業時間を08:00~18:00に延長する試験運用を行い、遅延解消を図ると発表しました。窓口での直接受付は引き続き停止されており、すべての利用者は「Enter Finland」を通じて予約を行う必要があります。また、EUの復興助成金を活用し、新たにセルフサービスのキオスクを設置し、書類スキャンの効率化を図っています。

背景:ロヴァニエミの休業は、1月1日から全国的に実施された手数料の引き上げと重なりました。電子的な永住権申請料は240ユーロから380ユーロに、初回の就労許可申請料は530ユーロから750ユーロに引き上げられています。雇用者側は、手数料の増加と北部地域の予約枠の制限が、必要不可欠な外国人労働者の確保を妨げる可能性を懸念しています。

今後の展開:Migriは3月に試験運用の効果を評価し、成功すればカイヌーや北カレリアなど人口希薄地域でも営業時間の延長を恒常化する方針です。
出典: Finnish Immigration Service press release

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