
カラチの中国ビザ申請サービスセンター(CVASC)は、2026年5月1日の国際労働者の日に伴い窓口を休業する旨の休業通知を発表しました。5月4日と5日は書類受け取りのみの対応となります。旅行者や企業の人事担当者には、申請やパスポート受け取りを4月30日以前か休業期間後に行うよう呼びかけており、業務の混乱を避けるよう注意を促しています。通常2営業日で完了するエクスプレス処理は、4月30日から5月5日まで利用できず、緊急対応期間が最低4暦日に延長されます。パキスタンは中国・パキスタン経済回廊(CPEC)に関連するエネルギー分野の申請が数多く寄せられる最重要拠点の一つであり、遅延はプロジェクトの動員スケジュールに影響を及ぼすため、請負業者には乗組員交代の書類を早めに提出するよう指示が出されています。この通知は、コロンボやダッカのCVASCオフィスによる同様の労働者の日休業発表に続くもので、南アジア全域でスタッフの統一的な休暇確保を図る取り組みの一環です。申請者は引き続きオンラインフォームの入力や休業後の予約が可能ですが、5月初旬の枠は早くも埋まりつつあるとウェブサイトで注意喚起されています。