フィンランドの2025年移民報告書、流入数は減少も2026年初頭に労働移民が回復傾向
タイの季節労働者のビザ遅延がフィンランドの2026年ベリー収穫に影響の恐れ
「ノーザン・スター」演習で9000人のNATO部隊がフィンランド国境に集結、ドローン脅威が増大
最新ニュース
フィンランド、パスポートとIDカードの有効期限を10年に延長へ
フィンランド政府は2026年5月28日、成人のパスポートと国民IDカードの有効期限を5年から10年に延長する法案を提出しました。関係者によると、この措置は市民の費用負担を軽減し、警察の業務負担を緩和するとともに、フィンランドをEU全体の慣行に合わせる狙いがあります。一方で未成年者のパスポート有効期限は5年のまま維持されます。ビジネス渡航者や企業のモビリティマネージャーは、2028年初頭の改革施行後、更新手続きの混雑が緩和される見込みです。
ヘルシンキ、ロシア大使を招致 領空侵犯の疑いで
フィンランドは2026年5月28日、ロシアの軍用機がポルッカラ付近のフィンランド領空に侵入した疑いを受け、ロシア大使を呼び出した。空軍が迎撃を行い、国境警備隊が調査を開始。外務省は公式な説明を求めた。民間航空には影響がなかったものの、この事件はフィンランド東部国境の安全保障意識の高まりを浮き彫りにし、今後の国境管理法案に影響を与える可能性がある。