
米国大使館(ナイロビ)は、2026年7月3日(金)の独立記念日連邦祝日にあたり、通常の領事業務を休止すると発表しました。この日は移民・非移民ビザの面接や米国市民サービスが一時停止されます。1日限りの休館は例年のことですが、今年は特に深刻な遅延が続いており、ナイロビの訪問者ビザの待機期間は12か月を超えています。7月3日に予約がある申請者は、大使館のオンラインポータルで再予約が必要で、第三者の「代理人」による予約管理は厳禁です。米国市民向けの緊急対応は24時間体制の当直官が継続します。ケニアは東アフリカ地域のビザ処理拠点であるため、この休館は周辺国にも影響を及ぼします。8月から9月の貿易展示会シーズンに米国へ渡航予定のビジネス旅行者は、新たな遅延を見越し、他の大使館での予約や、利用可能な場合は国務省の新しい750ドルの迅速面接パイロット制度の活用を検討すべきです。ナイロビに拠点を置く米国企業にとっては、祝日や現地の公衆衛生による閉館を考慮したスケジュール管理が重要です。領事業務のスケジュールは、書類不備と同様にプロジェクト開始日を大きく狂わせる可能性があります。
出典: Streamline Feed