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ギリシャ、サイバー障害後にインド全土のシェンゲンビザセンターを再開

2月 13, 2026
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ギリシャ、サイバー障害後にインド全土のシェンゲンビザセンターを再開
インドのレジャーおよびMICE旅行者に朗報:エーゲ海方面への旅がスムーズに。グローバル・ビザ・センター・ワールド(GVCW)は、2026年2月12日より、デリーからコーチまで全国9か所のギリシャビザ申請センター(VAC)の全拠点で業務を再開した。昨年12月中旬、下請け業者がサイバー攻撃を受け、シェンゲンビザの予約システムが停止していたため、一部のセンターが閉鎖されていたが、標準の15日間処理および限定的な5日間優先処理枠が復活した。

この再開はタイムリーだ。ギリシャ観光省のデータによると、2025年のインドからの入国者数は11万5,000人を超え、前年同期比47%増となった。結婚式、会議、ボリウッドの撮影が需要を押し上げている。旅行代理店は、春の団体旅行がビザ申請センターの停止で混乱することを懸念していたが、予約受付再開により、ツアーオペレーターはイースターや夏のピークに向けてバイオメトリクスの予約確保に急いでいる。

ギリシャ、サイバー障害後にインド全土のシェンゲンビザセンターを再開


申請者はまずGVCWのポータルでシェンゲンCタイプの申請フォームを記入し、その後、指紋採取と書類提出のために直接センターに出向く必要がある。手数料はサービス料込みで8,000ルピーから14,890ルピー。担当者は、パスポートの有効期限が出国日から少なくとも3か月以上あること、3万ユーロの医療保険加入が必須であることを強調している。長期滞在用のDビザ(留学・就労)は引き続きギリシャ大使館で直接処理される。

企業のモビリティマネージャーからも歓迎の声が上がっている。ギリシャはインセンティブ旅行や海外研修の人気の開催地であり、プロジェクトのスケジュールが厳しい企業は、1日あたりの枠が限られるものの、5営業日で決定が出る優先処理の利用を検討すべきだ。

セキュリティ専門家は、12月のシステム侵害がアウトソーシングされたビザ申請のエコシステムにおける厳格なベンダー監査の必要性を浮き彫りにしたと指摘。GVCWは再発防止のため、新たな暗号化層とリアルタイム監視体制を導入したと発表している。
出典: Business Standard

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