
フィンランド外務省は4月17日、テルアビブの大使館がイスラエルの独立記念日である4月22日(水)に休館すると発表しました。領事業務、ビザおよびパスポートサービスは利用できず、緊急支援はヘルシンキの外務省24時間対応サービスセンターを通じて行われます。フィンランド入国ビザが必要な旅行者は、休館期間を考慮して計画を立てるか、エルサレムおよびハイファのVFSグローバル外部委託センターで申請を行うことが推奨されています。通常の祝日休館ではありますが、イスラエルとフィンランド間でスタッフの移動を担当するグローバルモビリティチームにとっては重要な通知であり、書類処理の遅延が今月後半の出発予定に影響を及ぼす可能性があります。近年、テルアビブのフィンランド領事部では、イスラエルの技術者がヘルシンキやタンペレ周辺のスタートアップに移る際の居住許可のバイオメトリクス処理が増加しています。緊急の公証やパスポート更新が必要な企業は、4月23日の業務再開後に最も早い予約を取るよう案内されています。また、大使館は、春の需要増によりシェンゲンビザの処理期間が現在平均10暦日であることを申請者に注意喚起しています。