香港国際空港、完全自動化された第2ターミナルを公開し、ハブの年間旅客処理能力を1億人に拡大
香港と広東省、越境デジタルサービスを推進し、リアルタイムの国境交通データ提供を約束
司法機関、香港国際商事裁判所を設立へ 越境取引の信頼向上に期待
最新ニュース
香港国際空港、129億香港ドルを投じた第2ターミナルを開業 入国審査の迅速化と年間1億2,000万人の旅客処理能力を実現
香港国際空港は2026年5月27日、拡張された第2ターミナル出発ホールの運用を開始しました。これにより、年間5,000万人の旅客処理能力が増加し、35台の生体認証eゲートと数十台のセルフサービスキオスクが導入されました。この拡張により、出発手続きの時間が約25%短縮され、香港が年間1億2,000万人の旅客処理を目指す目標を支えるとともに、ビジネス旅行者により迅速で予測可能な通関体験を提供します。
香港、学生ビザ規定を明確化:パートタイムの短期コースには緩和措置なし
5月27日の立法会の回答で、香港教育局は学生ビザが引き続きフルタイムの認定プログラムにのみ適用されることを確認し、パートタイムの短期コースを対象にする要望を退けました。この明確化は、主に本土や海外の専門家を対象としたエグゼクティブモジュールを提供する企業や教育機関に影響を与え、学生ビザ取得にはフルタイムの在籍が必要であることを改めて示しています。
政府、デュアルディグリープログラム拡充を支援し、人材育成を強化へ
香港の教育局は立法会議員に対し、地元の大学がすでに年間約60の国境を越えた二重学位プログラムを運営しており、特に東南アジアの提携先との連携を強化してさらに拡充を促進すると伝えました。卒業生は現行の卒業後ビザ規定により24か月間の滞在が可能であり、これにより大湾区に拠点を持つ企業の人材確保が一層進む見込みです。
香港観光局とインフォーマ・マーケッツ、ハイエンドMICE来訪者誘致に向け3年間の提携契約を締結
香港観光局は、インフォルマ・マーケッツと3年間の覚書を締結し、新たな「フェスティバル・オブ・コノイサーズ」ブランドのもとで高級展示会を開催することを発表しました。これにより、高付加価値のMICE(会議・報奨・会議・展示)旅行者の誘致を目指します。この取り組みは、香港のプレミアムビジネス観光の復興を後押しするとともに、VIP参加者向けの特別な入国手続きの支援も約束しています。