
6月24日、キプロスの全州立博物館、考古遺跡、古代遺跡が閉鎖されました。これは、時給制の政府職員が賃金交渉の停滞を受けて全国規模の24時間ストライキを実施したためです。考古局は混乱を謝罪し、ツアーオペレーターには交渉が決裂しない限り6月25日に再開予定であると伝えました。このストライキは夏のピークシーズンと重なり、クルーズの寄港地観光のスケジュール変更を余儀なくされ、一部のDMCは代替として田舎のワインルートツアーを提供しています。業界団体ACTAの推計によると、6月24日に9,000人の訪問者が事前に遺跡のチケットを予約しており、約18万ユーロの関連消費が失われたと見られています。文化遺産施設での夜間レセプションを予定しているイベントプランナーは、入場の確認を行う必要があります。交渉がまとまらなければ、7月2日に再度ストライキが行われる可能性があります。
出典: SigmaLive