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キャンパスフランス、2027年度入学申請受付開始:非EU圏の学生は2026年10月1日から申請可能

10月 1, 2026
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キャンパスフランス、2027年度入学申請受付開始:非EU圏の学生は2026年10月1日から申請可能
フランスの代表的な留学申請プラットフォーム「Études en France」が、2026年10月1日0時1分に2027/28年度の受付を開始しました。EU圏外の学生は、オンライン手続き対象国に居住しているか、従来のDAPルートを利用するかに関わらず、デジタル申請を今すぐ始められます。申請期間は学士課程が2027年2月28日まで、修士課程はそれより若干長く設定されています。

【今年の新機能】
・新URL(etudesenfrance.diplomatie.gouv.fr)でリニューアルされたインターフェースにより、書類のアップロードが高速化し、領事館チームとのリアルタイムメッセージ機能が利用可能に。
・2026年8月1日に月額877.50ユーロに引き上げられた生活費基準がポータルに組み込まれ、申請には基準を満たす銀行取引明細やスポンサー証明書のアップロードが必須に。
・HEC、ESCP、INSAグループなど複数のグランゼコールがシステムに連携し、合格通知が長期滞在ビザ(VLS-TS)申請に自動連携されるように。

キャンパスフランス、2027年度入学申請受付開始:非EU圏の学生は2026年10月1日から申請可能


【グローバル人材移動における重要性】
フランスはアフリカや東南アジアからの企業研修生や若手駐在員にとってシェンゲン圏内で最も人気の渡航先です。人事担当者は、夏の申請ピーク前に合格通知やバイオメトリクスビザの予約を確保できる6か月の先行期間を活用できます。サンドイッチコースの社員を支援する企業は、生活費基準の引き上げを踏まえた支援書類の作成に注意が必要です。また、2027年4月に完全義務化されるEU入出国管理システム(EES)による遅延リスクを避けるためにも早期申請が推奨されます。

【実用的なアドバイス】
1) 「複数申請」機能を使い、1回の手数料で最大7校に同時申請可能。
2) カラーのスキャンデータは3MB以下に抑え、書類の自動却下を防ぐ。
3) Campus Franceの面接は早めに予約を。ラゴスやデリーなど人気拠点は数日で満席に。
4) 健康保険証明はビザ発給期間だけでなく、初年度の全学年をカバーしていることを学生に周知。

【今後のスケジュール】
合格発表は2027年5月まで順次行われます。合格者は2027年5月15日から8月27日の間にTLScontactまたはVFSで長期滞在ビザの予約が可能です。2027年9月入社予定の新卒採用企業は、2027年3月までに宿泊証明書(Attestation d’hébergement)を確保し、申請手続きを円滑に進めることが重要です。
出典: Campus France (global bulletin)

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