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ラッカナウでトラステッドトラベラー電子ゲートが稼働開始、インドのFTI-TTP展開が13空港に拡大

11月 2, 2025
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ラッカナウでトラステッドトラベラー電子ゲートが稼働開始、インドのFTI-TTP展開が13空港に拡大
インドの高速入国・信頼旅行者プログラム(FTI-TTP)は、2025年11月1日にチャウダリー・チャラン・シン国際空港(ラクナウ)で初の自動eゲートを稼働させ、静かに新たな節目を迎えました。

入国管理局によると、初日には2,500人以上の国内パスポート保持者および海外市民権(OCI)カード保持者がこの施設を利用し、平均通過時間は34秒と、昨年のディワリ週間における6分の手動カウンター平均から大幅に短縮されました。

ラクナウでの導入は第2フェーズの一環で、2024年にデリーとムンバイで開始されたプログラムの次に、地方都市を対象としています。ティルヴァナンタプラム、アムリトサル、トリチー、カリカットの4空港も年内に稼働予定で、これにより17空港でインドの国際旅客の80%をカバーすることになります。

ラッカナウでトラステッドトラベラー電子ゲートが稼働開始、インドのFTI-TTP展開が13空港に拡大


登録手続きは、ftittp.mha.gov.inのポータルで申請し、背景調査の承認を待った後、FRROセンターまたは初回空港通過時に生体認証を完了します。会員資格は5年間、またはパスポートの有効期限まで有効です。なお、このプログラムはシンガポールやUAEの有料「ファストレーン」制度とは異なり、無料で利用できます。

人事・モビリティチームにとって、FTI-TTPはプロジェクトに不可欠な出張時間を大幅に短縮できる可能性があります。社内FAQを周知し、頻繁に出張する幹部の早期登録を促すことが推奨されます。デリーの事例では、設置済みのeゲートの利用率が38%にとどまっており、認知度の低さが主な原因とされています。

当局は第3フェーズで、相互協定に基づき外国のビジネス旅行者や外交官にも対象を拡大する予定であると述べています。日本やUAEとの間でデータ交換協定の交渉が進行中で、2026年末までに相互のeゲート利用が可能になる見込みです。
出典: Times of India (Lucknow Edition)

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