イタリア・リビア移民協定、広範な抗議にもかかわらず自動更新
新EU入出国システム導入でイタリアの空港に20分待ちの列発生、開始数週間で混雑続く
ベルガモ・オリオ・アル・セリオ空港、イタリア初の地域拠点として2リットル手荷物液体規制を導入
最新ニュース
ヴェネツィア、11月の週末に日帰り観光客から5~10ユーロの料金徴収を強化
ヴェネツィアは11月2日(日)から、5~10ユーロの日帰り観光税の取り締まりを強化し、未登録の観光客には罰金を科すとともに、課税を1月までの毎週末に拡大しました。事業者は訪問者の事前登録を義務付けられ、追加料金を旅行予算に組み込む必要があります。
イタリア、2026年予算案で新規富裕層居住者のフラット税を50%引き上げることを正式発表
11月2日の通達により、イタリアは2026年から新たに富裕層として移住する人向けの年額定額税を20万ユーロから30万ユーロに引き上げることが確認されました。既存の利用者には2年間の猶予期間が設けられます。イタリアへの役員異動を計画している企業は、予算にこの増加分を考慮する必要があります。
イタリアの生体指紋登録義務が本格導入間近、領事館で試験的な予約受付開始
イタリア領事館は、2026年1月11日の長期滞在ビザにおける生体認証義務化の期限に先立ち、11月2日から指紋登録の試験的予約を開始しました。この新たな手続きにより予約時間が延び、混雑が予想されるため、企業や留学生は早めの予約と追加の交通費を見込んだ計画を立てることが推奨されます。
イタリア、2026年版「デクレート・フルッシ」ポータルを開設、年間労働ビザ枠争奪戦が始まる
内務省のALIポータルが11月1日に再開され、雇用主は2026年のデクレート・フルッシ労働ビザ申請の事前入力が可能になりました。3年間の枠は非EU出身者497,550人(来年だけで164,850人)を許可しています。最終申請は1月のクリックデーに先着順で受け付けられ、ミスがあると枠を失うため、早めの準備が不可欠です。
初便のアエロイタリア フォッジャ-ミラノ線、4時間遅延で連休の旅行者に影響
アエロイタリアのフォッジャ-ミラノ路線での初の代替便は、11月1日に技術的トラブルで元の機材が運航停止となり、4時間以上遅れて出発しました。ビジネス客や観光客は乗り継ぎに支障をきたし、同社はEU261規則に基づく補償義務を負うことに。イタリアの地方路線の信頼性リスクが改めて浮き彫りとなりました。
霧のためライアンエアーのカリアリ発ペルージャ行きがアンコーナに迂回、乗客に5時間の遅れ
ライアンエアーの11月1日カリアリ発ペルージャ行き便は濃霧のためアンコーナに迂回し、乗客は長時間のバス待ちと5時間の移動を強いられました。イタリアの小規模空港は計器着陸装置の能力が限られているため、悪天候による迂回は旅行者にとって繰り返し起こるリスクとなっています。
ローマの「コルサ・デイ・サンティ」レースで歴史的中心地が閉鎖、祝日週末に25路線のバスが迂回運行へ
11月1日に開催されるローマの5,000人参加の「コルサ・デイ・サンティ」マラソンに伴う道路閉鎖により、25のバス路線が迂回を余儀なくされ、空港への移動も遅延。2026年のユビリーに向けた交通課題の一端が浮き彫りとなった。
モデナ近郊で無許可のレイブ開催、A22高速道路の出口を封鎖しエミリア=ロマーニャ州の休日交通に混乱
11月1日、モデナ近郊の旧工業地帯で違法レイブが開催され、約5,000人が集まったため、警察はA22高速道路へのアクセス道路を封鎖。これにより、エミリア=ロマーニャ州の休日および貨物交通が一日中大幅に遅延した。