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キプロス、技術的にはシェンゲン協定準備完了と発表 2026年の完全加盟を目指す
11月19日にブリュッセルで行われた会談後、キプロスのニコラス・イオアニデス副移民大臣は、同国がシェンゲン協定加盟に必要な技術的準備を完了し、2026年の正式加盟を目指していると発表しました。パスポート不要の移動はビジネス旅行者のビザ手続きを解消し、キプロスのEU理事会議長国としての役割とも連動しますが、加盟には現行の全シェンゲン加盟国からの政治的承認が必要です。
11月20日、キプロスのラルナカ空港とパフォス空港で50便以上が運航停止、ゼネラルストライキ実施へ
11月20日11時から14時までの3時間にわたるゼネラルストライキにより、キプロスの2つの国際空港で50便以上のフライトが影響を受け、約1万5千人の乗客に影響が出る見込みです。航空会社は便のキャンセルや時間変更を行っており、ビジネス旅行者や貨物の遅延が懸念されています。生活費手当をめぐるストライキは、賃金交渉が決裂した場合、さらなる労働争議の兆しとなり、企業の出張やサプライチェーンに継続的なリスクをもたらす可能性があります。