最新ニュース
EU、2026年後半からブラジル人旅行者にもETIAS適用を正式発表
ブリュッセルは、ETIAS(ヨーロッパの電子渡航認証)が2026年末からブラジルのパスポート保有者にも適用されることを正式に発表しました。7ユーロの許可証は取得が迅速ですが、手動審査には最大30日かかる場合があるため、モビリティマネージャーは出発前のチェックリストにこの手続きを早めに組み込んで、直前のトラブルを避けるべきです。
ブラジル、2025年に米国からの帰国者数が過去最高の3,000人に到達、年越しの特別便が到着
2025年の大晦日に実施されたチャーター便により、アメリカから強制送還されたブラジル人の数は過去最多の3,012人に達しました。2026年に向けて「Aqui é Brasil」受け入れプログラムの予算が拡大される一方、企業には将来の派遣禁止措置を避けるため、ビザ遵守の監視強化が求められています。
米国の攻撃を受け、ベネズエラがパカライマ-サンタエレナ国境を一時封鎖、新たな移民急増への懸念高まる
ベネズエラ当局は1月4日、カラカスへの米国の攻撃を受けて、パカライマ-サンタエレナの主要国境を数時間にわたり閉鎖しました。ブラジル人の出国は認めたものの、ベネズエラ人の入国は遮断しました。この一時的な閉鎖は後に解除されましたが、ブラジル北部の国境がいかに迅速に封鎖されうるかを示しており、新たな難民流入の兆候ともなり得ます。現地にスタッフや貨物を抱える企業は、緊急対応計画の見直しを急ぐべきでしょう。
カナダ、ブラジルへの渡航に高リスク警告を発出 治安悪化と国境の不安定さを理由に
オタワは1月4日、ブラジルに対する渡航警戒レベルを引き上げ、カナダ人旅行者に対して都市部の犯罪増加や不安定な国境地域、厳格化された入国規制により「極めて慎重な行動」を求めました。この措置により、多国籍企業はブラジル派遣スタッフの警備体制や保険、手当の見直しを迫られる可能性があります。