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カルナータカ州、外国人入居者のビザ確認を家主に義務付け 違反者は法的処置の対象に

1月 11, 2026
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カルナータカ州、外国人入居者のビザ確認を家主に義務付け 違反者は法的処置の対象に
カルナータカ州の内務大臣G・パラメシュワラ氏は、州内の全ての不動産所有者に対し、賃貸契約締結後24時間以内に外国人入居者の在留資格を確認するよう厳命した。違反した場合は外国人登録法に基づく処罰の対象となる。この警告は、バンガロールのIT地区で不法滞在のバングラデシュ人が住居を得るのを助けるネットワークが1年間の調査で明らかになったことを受けたものである。

州警察によると、2022年以降、ビザの不法滞在や薬物犯罪で300人以上の外国人が国外退去処分となっており、そのうち約3分の2がバンガロール在住者だという。また、120人の家主が必須の「フォームC」入居者報告を警察に提出しなかったとして既に摘発されている。罰金は5万円を超え、再犯者は懲役刑の可能性もある。

カルナータカ州、外国人入居者のビザ確認を家主に義務付け 違反者は法的処置の対象に


なぜ突然の取り締まり強化か。パラメシュワラ氏は、不法移民問題が周辺的な懸念から治安リスクへと変貌していると指摘。偽造アドハーカードを使い、ギグエコノミーの配達サービスで働く例が確認されているほか、薬物密売の増加にも不法移民が関与していると述べた。

多国籍企業が駐在エンジニアやプロジェクトマネージャーをサービスアパートに住まわせる場合、新たなコンプライアンスの負担が生じる。人事部門はベンダーの賃貸契約を監査し、パスポートやビザを24時間以内に警察のポータルに登録し、抜き打ち検査にも備えなければならない。NASSCOMなど業界団体は、大規模な企業向け住宅に対し猶予期間の設定を要請している。

移民法専門の弁護士は、州の指示は2025年施行の国家移民・外国人法と整合しており、家主が不法滞在者の「匿い」に共同責任を負うことを明確にしていると指摘。今後は外国人を含む賃貸契約にビザの有効性保証条項や違約金規定を盛り込むことを推奨している。
出典: The Times of India

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