イタリア政府、2026年観光シーズン労働者枠の申請受付を2月9日に開始
イタリア、移民を対象とした物議を醸す「再移住」法案を巡り政治的混乱に直面
ミラノ・コルティナ五輪の警備計画、24時間体制の指令センター設置と国境検査の強化を実施
最新ニュース
2月のストライキ波がイタリア全土の航空、鉄道、地下鉄サービスに影響を及ぼす
2026年2月のイタリア航空、鉄道、都市交通に影響を及ぼす26件のストライキが2月2日の速報で発表されました。主な注目点は、2月2日のトレノルドのストライキ、2月16日の全国航空ストライキ、そして2月27日から28日にかけてのFSグループの24時間鉄道停止です。企業は、フライトや列車のキャンセル、空港送迎の遅延、そしてミラノ・コルティナ五輪期間中の連鎖的な影響に備える必要があります。
ミラノでオリンピック「レッドゾーン」開設、開会式を前に施行開始
2月2日から22日まで、ミラノは主要なオリンピック会場周辺に5つの高警備「レッドゾーン」を設置し、許可のない車両や特定の犯罪歴を持つ人物の立ち入りを禁止しています。区域内で営業する企業はスタッフや物流の事前登録が必要で、冬季大会期間中はIDチェックや迂回路の利用が求められます。
クリックデー開催:1月12日から2月18日まで、88,000件の季節労働者ビザ申請受付開始
2026年の季節労働および非季節労働許可証の申請受付期間が、2月2日付の移民局発表で明らかになりました。申請受付は1月12日から2月18日までの期間限定です。農業や観光を中心に、合計88,000件の季節労働枠が用意されており、事前の情報入力や雇用主ごとの申請上限が厳格に設定されています。第三国からの労働力に依存する企業は、ポータル開設直後の数秒以内に申請を完了させなければ、年内の人手不足に直面する可能性があります。
ミラノ市役所と博物館、オリンピックの警備強化に伴い営業時間を変更
ミラノ市役所は、オリンピックの警備体制を支援するため、2月5日と6日に公共サービスの営業時間を短縮し、一部の博物館を休館すると発表しました。住民登録サービスの利用や文化施設の訪問を予定している方は、スケジュールの調整と「Yes Milano」アプリでの最新情報の確認をお勧めします。