オーストリア航空、中東路線の運航停止を延長 利用者に再予約を呼びかけ
オーストリア、陸路・空路国境におけるEU入出国システムの最終段階導入スケジュールを正式発表
2026年世界国境警備会議、ウィーンでの登録受付開始
最新ニュース
オーストリア警察、数十億ユーロ規模のバルカン人身密輸組織を摘発
オーストリア当局は複数のEU加盟国と連携し、約10万人の移民をオーストリア経由でEUに密入国させ、10億ユーロ以上の利益を得たとして130人以上の容疑者を逮捕しました。この摘発は厳格な国境管理の継続を示すものであり、今後のオーストリアの移民政策議論に影響を与える可能性があります。
ルフトハンザのパイロットストライキで約半数の便が欠航-オーストリアの旅行者に影響
ルフトハンザ航空のパイロットによる48時間のストライキが3月11日から12日にかけて行われ、ウィーン発着便を含む約半数の便が欠航となりました。オーストリア航空はストライキに参加していませんが、オーストリアのビジネス旅行者には大きな影響が避けられません。モビリティマネージャーは緊急対応計画を発動し、鉄道経由の迂回ルートを検討するとともに、EU-261規則に基づく旅客の権利について周知を徹底する必要があります。
オーストリアとスロバキア、ウィーン-ブラチスラヴァ間の通勤輸送を強化する高速鉄道改良で合意
3月11日、オーストリアとスロバキアは共同出資によるウィーン-ブラチスラヴァ鉄道の大規模改良計画を発表しました。これにより、10年以内に所要時間が40分に短縮され、ピーク時には15分間隔での運行が実現します。このプロジェクトは、日々の国境を越えた通勤を円滑にし、オーストリアの雇用主にとって採用候補者の範囲を広げるとともに、ウィーン空港へのアクセスも向上させる見込みです。
2026年ウィーン開催の世界国境警備会議、参加登録開始
2026年4月14日から16日にウィーンで開催される「世界国境警備会議」の参加登録が開始されました。本会議は、EUが新たなデジタル入国システムを導入するタイミングで、世界中の国境管理担当者や関連企業が一堂に会します。オーストリアの企業やモビリティマネージャーにとって、貴重な情報収集とネットワーキングの場となるでしょう。