フィンランド、難民申請処理時間短縮のため複数機関連携プログラムを開始
フィンエアーの労働争議で大量の便が欠航、夏の運航スケジュールに影響の恐れ
フィンエアー、ジェットスターとのコードシェアを拡大 ヘルシンキ経由でアジア・オーストラリア間の新ルートを開設
最新ニュース
EU入出国管理システム稼働開始:フィンランド、デジタル国境時代に備える
フィンランドは2026年4月10日、EUの生体認証入出国システムを導入し、パスポートのスタンプをデジタル記録に置き換えました。この変更により、初回の手続き時間が延び、航空会社は旅行者のシェンゲン滞在日数の残りを確認する義務が生じ、企業は旅行ポリシーの見直しを迫られます。フィンランド居住者とDビザ保持者は免除されますが、モバイルワーカーや観光客は初回の入国時に指紋と顔写真の登録が必要です。
EUセミナー、フィンランド東部国境地域に「新たな鉄のカーテン」出現を警告
4月10日に開催されたEUセミナーで、フィンランドをはじめとする東部国境地域は、長期にわたる閉鎖と厳重な安全対策により人の移動や貿易が激減し、事実上新たな「鉄のカーテン」が築かれていると警鐘を鳴らしました。参加者たちは、ブリュッセルに対し、結束基金の再配分や、国境地域の経済を支えるためのビザや労働移動に関する柔軟な施策の策定を強く求めました。