2026-27年度連邦予算、移民上限を18万5千人に据え置き、重点を国内の熟練労働者にシフト
予算案、保護ビザの不正利用取り締まりに7,400万豪ドルを配分、学生ビザの審査も強化へ
政府、偽の保護ビザ助言の増加を受け移民に注意喚起
最新ニュース
医療費規則が地域の救急看護師の強制送還の危機を招き、改革を求める声が高まる
登録看護師のクリスティン・ダスさんは、息子の障害がオーストラリアの医療費基準を超えているため、強制送還の危機に直面しています。この事例は、厳格な医療費規定が労働市場のニーズを無視することがある現状を浮き彫りにし、地方で働く重要な労働者に対する裁量的な医療費免除の導入を求める声が再び高まっています。
オーストラリア、ハンタウイルス感染クルーズ船から自国民を帰国させるためチャーター便を運航
• キャンベラ政府は、MVホンディウス号クルーズ船での致死性ハンタウイルス感染拡大を受け、スペインからオーストラリア国民および永住者5名を特別便で帰国させることを決定しました。 • 帰国者は、パース近郊の再開された隔離施設で21日間の隔離措置を受けます。新たな生物安全規制により、ハンタウイルスは正式に管理感染症に指定されています。 • この事例は、オーストラリアのパンデミック時代の渡航者拘束・隔離権限が依然として有効であることを示しており、情報管理者はリスク評価にこれを反映させる必要があります。
パースの隔離施設再稼働、政府がクルーズ船避難者に3週間の隔離を義務化
• 西オーストラリア州のブルブルック防衛訓練センターが再開され、帰国したクルーズ船乗客の21日間の観察のためのバイオセキュアキャンプとして利用されることになりました。 • 州および連邦の関係機関は、この措置は予防的でありながら必要なものであると強調しています。オーストラリア国内でハンタウイルスの症例がこれまでに一度も確認されていないためです。 • この決定は運用上の前例を作るものであり、将来の感染拡大に備えた長期隔離措置が引き続き検討されることを示しています。これにより、雇用主にとってはコストやケア義務の問題が浮上しています。
ウェスタンシドニー空港メトロ、労働不正調査を受け契約業者を解雇 2027年開業に懸念広がる
• フューチャーフォーム社は、西シドニー空港メトロから撤退。未払い賃金、脱税、労働派遣の不正疑惑を受けての措置。 • この影響で、メトロの開業はWSIの予定していた2026年から遅れる見込み。旅行者やスタッフの公共交通アクセスに制限が生じる。 • この事件を受け、大規模プロジェクトにおける新たなコンプライアンス強化策が加速。現場労働者の移民ステータスやビザ遵守の厳格な確認が導入される可能性。
カンタス航空、「NT(ノーザンテリトリー)へ行こう」セールを開始、ノーザンテリトリー旅行を促進
• カンタス航空は5月11日から13日まで、ダーウィン、アリススプリングス、ウルル行きの国内線フラッシュセールを実施し、片道運賃が200豪ドル以下となっています。 • この取り組みはツーリズムNTの支援を受けており、2019年の訪問者数を下回るテリトリーの企業およびレジャー需要の活性化を目指しています。 • 旅行購入者はお得な運賃で座席を確保できますが、GDS手数料や今後の地域スケジュール変更を考慮する必要があります。
移民アドバイザリー会社、オーストラリア永住権を目指す熟練労働者向けサービスを拡充
• オーストラリアのポータル・イミグレーションは、熟練労働者や企業からの強い需要を受けて、卒業生ビザおよび雇用主支援の永住権アドバイザリーサービスを拡充しました。 • この動きは、政府によるビザの適正審査強化と、雇用主のコンプライアンスコスト増加を反映しています。 • 一時的なビザ保持者が永住権取得を目指すケースが増える中、モビリティチームはスタッフの書類証明のサポートが求められる可能性があります。