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ポーランド、2026年7月1日以降の外国人留学生の就労権を厳格化
2026年5月28日に発表された規制により、ポーランドの外国人学生に対する一律の就労許可免除が終了します。2026年7月1日以降、内務省が認可した教育機関に在籍する学生のみが許可なしで就労可能となり、それ以外の学生は通常の就労許可が必要となります。雇用主は学生の在籍状況と教育機関の認可リストへの掲載を直ちに確認しなければならず、違反した場合は厳しい罰金が科されるため、学生労働に依存する業界では夏前のコンプライアンス監査が急務となっています。
ポーランド、国境警備隊創設35周年を迎え、新技術と完全なシェンゲン協定加盟を強調
2026年5月28日に行われたポーランド国境警備隊(Straż Graniczna)創立35周年記念式典で、ポーランド当局は同国の外部国境が「完全な厳格さ」を達成したと発表しました。これはEUの入出国管理システムと最新の監視技術の導入によるものです。より迅速かつデータに基づく審査により、正当なビジネス訪問者のスムーズな移動が可能になる一方、不法滞在や違法労働に対しては厳しい対応が取られ、雇用者に対するコンプライアンス基準の引き上げが示されています。
国境警備隊、東部国境強化に向けて初の機関銃を受領
Rzeczpospolita紙によると、ポーランドの国境警備隊は初めてUKM 2020S機関銃とHK-416ライフルを配備し、まずはベラルーシ国境沿いの部隊から運用を開始しました。この強化はハイブリッド脅威への対応であり、道路や鉄道の検問がより厳格化されるため、貨物や人員の移動に影響が出る見込みです。国境を越える業務を行う企業は、検査体制の強化と遅延の可能性に備える必要があります。