
月曜日の夕方、消火活動が激化する中、キプロス警察は17時47分に緊急通達を発表し、ラルナカ地区のカロ・ホリオ~アギア・アンナ~プセヴダス間の通行を控えるようドライバーに呼びかけました。警察は、給水ポイントや待機場所へのタンク車や緊急車両の円滑な通行を確保するため、該当区間を全面的に閉鎖しました。警察通信部門は、狭い農村道路での一般車両の存在が、4WD消防車の旋回スペースが限られていることから、住民や救助隊の安全を脅かす可能性があると警告しています。代替ルートとしてアラミノスやモスフィロティ経由の道は開放されていますが、夕方の通勤時間帯は渋滞が予想されます。排除区域のすぐ外で営業する企業、特に養鶏場や梱包倉庫には、火災の鎮圧まで在宅勤務の指示を出すよう勧告が出されています。配送業者は、二次的な道路を通る往復回数を減らすため、荷物の集約を開始しました。この通達は、当局が「火災観光」と呼ばれる、火災現場に近づき緊急対応を妨げる見物客を減らすための取り組みの一環です。2025年の市民保護法に基づき、警察の火災区域閉鎖を無視した場合、最大300ユーロの即時罰金や、場合によっては車両の押収が科されることがあります。