
ルルド市は9月24日遅く、9月26日から28日にかけての駐車規制、歩行者専用区域、商用車の通行制限に関するこれまでの断片的な規制を統合した「総合命令」(N°2026-09-1016)を発表しました。市の公式ウェブサイトでPDF形式で公開されたこの文書には、制限区域の詳細な地図、レッカー移動費用(120ユーロ+保管料1日7ユーロ)、認定メディア車両や訪問医療サービス提供者などの免除対象が明記されています。今回の統合は、9月初旬から発出されていた矛盾する通知に対するホテル業者や物流企業からの苦情に応えたもので、交通計画担当者に一元的な参照資料を提供する狙いがあります。すべての規制は金曜午前8時から月曜午後5時まで適用され、従来よりも期間が延長されました。特に、聖域内でのライドシェア(VTC)による乗車禁止が明記されており、利用者は公式シャトルバスを利用する必要があります。これにより、タルブに滞在する企業出張者がアプリベースのサービスを利用して最終区間を移動する計画に影響が出る可能性があります。また、ホテル向けの物資配送トラックには「ウィンドウ許可証」が導入され、深夜0時から午前6時までの30分間の配送枠を事前にオンラインで予約する必要があります。予約を怠った場合は450ユーロの罰金が科されます。商工会議所は本日16時にウェビナーを開催し、企業向けに手続きの説明を行います。ルルドを訪れる外国人従業員を抱える企業は、ホテル送迎の計画を見直し、新しい予約システムで発行されるQRコードを警察の検問で提示できるよう、適切な車両に書類を準備しておくことが求められます。
出典: Ville de Lourdes