EU、ロシア人向け複数回入国シェンゲンビザを廃止―フィンランド、単回入国申請の急増に備え
EU出入国管理システムの初回運用後レビュー、フィンランド国境での円滑な導入を強調
11月7日、バンコクとニューデリーの大使館閉鎖により、フィンランド人旅行者の領事サービスに支障
最新ニュース
ベルリン大使館の領事電話回線、48時間のメンテナンス後に復旧
フィンランド大使館ベルリン領事部の電話サービスは、2日間のメンテナンス休止を経て、2025年11月7日朝に再開されました。VoIPシステムへの切り替えにより通話品質が向上しますが、企業の皆様は新しいメニューオプションにご注意ください。
EU、ロシア市民向けシェンゲンビザの新たな制限策の検討を正式発表
欧州委員会は11月6日、ロシア人向けのシェンゲンビザ規制を強化する方針を示し、複数回入国可能なビザの廃止を検討していると発表した。この措置はフィンランドに直接影響を及ぼし、ヘルシンキ経由のロシア人の再訪を制限するとともに、東部国境を越えたビジネスの移動を難しくする見込みだ。
フィンエアーの10月の数字が示す、アジア路線の回復と北大西洋路線の減速
フィンエアーの11月6日付交通速報によると、アジア方面の需要が堅調なため乗客数は徐々に増加しているものの、北大西洋路線は依然として縮小傾向にあります。企業は日本向けの運賃上昇や米国路線での運航混乱の可能性を見越し、移動予算の見直しを検討すべきです。
クレムリン、EUのビザ規制強化に対抗の可能性を示唆
クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフ氏は11月6日、EUがロシア人向けのマルチエントリー・シェンゲンビザを廃止した場合、ロシアが報復措置を取る可能性があると警告した。こうした報復合戦は、ロシアとフィンランドをつなぐわずかな国境を越えた移動の流れをさらに混乱させる恐れがある。