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中国、ペーパーレス化へ:外国人旅行者向けオンライン入国カードが全国で正式導入
中国国家移民管理局は11月20日から、外国人旅行者向けに全国統一のオンライン入国カードシステムを導入しました。これにより、旅行者は搭乗前にモバイル端末で入国情報を提出できるようになりました。この施策は、10の新たな利便化政策の一環であり、初日から主要空港での入国審査時間を短縮し、ビジネス旅行者の書類手続きを軽減しています。中国が目指す完全デジタル化・非接触型の国境管理に向けた重要な一歩となっています。
中国の100の港で台湾住民向けの到着時許可証の発行が可能に
11月20日から、中国の100の港で台湾住民向けの一回限りの「台湾居民来往大陸通行証」の即時発行が可能となり、従来の58港から大幅に拡大されます。この拡大は56の空港とほぼすべての主要な海港および陸路の出入国地点を含み、急な両岸間の出張における迂回や待ち時間を大幅に短縮します。
海南航空、琼海-クアラルンプール線を開設 中国南部とASEANの結びつきを強化
海南航空は12月7日より、週2便の琼海-クアラルンプール線を開設すると発表しました。これにより、海南自由貿易港はマレーシアへの初の直行便を獲得し、中国とASEAN間の移動が一層便利になります。これは、マレーシアが中国本土住民向けに新たに導入するビザ免除制度を前にした動きです。