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キプロス、難民認定制度を強化-重大犯罪で難民資格の取り消しを可能にする新法施行
議会は難民法を改正し、移民省が重大な犯罪で有罪判決を受けた、または信頼できる疑いがある者から難民または補助的保護の地位を剥奪できるようにしました。対象者は決定に対して10日以内に異議を申し立てることができます。この改革によりキプロスはEUの規則に適合し、シェンゲン協定の信頼性を強化するとともに、当局が危険な人物を迅速に強制送還するための手段を得ることになりますが、批判者は適正手続きや人権のリスクを警告しています。
キプロスの「ゴールデンパスポート」プログラム、最後の抜け穴も完全封鎖
キプロスは、閣僚理事会が例外的な投資家に「ゴールデンパスポート」を付与できる条項を廃止し、同国の市民権取得プログラム(CBI)時代に終止符を打ちました。名誉帰化も制限され、既存のCBIパスポートは現在監査中です。この改革により、EU当局のコンプライアンス上の課題が解消され、投資家は通常の居住権や就労ビザを利用せざるを得なくなります。
シェンゲン推進:キプロス警察、EUのセキュリティデータベースに直接アクセス可能なモバイルタブレットを導入
キプロス警察は、巡回および国境警備官がインターポールおよびシェンゲン情報システムにリアルタイムでアクセスできるタブレットを導入しました。この技術により身分確認が迅速化され、キプロスのシェンゲン加盟申請を支援するとともに、2026年から2028年にかけてのモバイル警備計画の一環となっています。