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イタリア、デジタル優先の移民制度改革が施行開始
イタリアの包括的な行政簡素化法、法182/2025号が2025年12月18日に施行されました。これにより、在留許可証の更新が完全にデジタル化され、雇用主向けの労働許可申請追跡APIが導入され、主要なヌッラ・オスタ(許可証)カテゴリーに対して30日間の法定処理期限が設けられました。これらの改革により、採用手続きの迅速化、対面手続きの削減、そしてイタリアへの人材移転にかかる企業のコスト削減が期待されています。
国際移住者デー:イタリアにおける非EU正規居住者数は380万人とイスタットが発表
2025年12月18日、イタリア国立統計研究所(Istat)は最新の移民統計を発表しました。イタリアには380万人の非EU国籍者が合法的に居住しており、新規発給の許可証は12%減少した一方で、就労許可証は3.8%増加しました。これらのデータは、次回の移民枠設定に向けて、雇用主に地域ごとの人材動向と供給状況を示す重要な指標となっています。
スロベニア、不法越境が40%減少—イタリア北東部に朗報
12月18日に発表されたデータによると、スロベニアへの不正入国が前年同期比で40%減少しました。この減少により、イタリア北東部の国境での検査遅延が緩和される可能性がありますが、スロベニアとの一時的な入国管理は少なくとも2026年6月まで継続される見込みです。