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オーストラリアの新移民戦略、卒業後の就労ビザを厳格化 インド人留学生向け計画も変更

1月 3, 2026
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オーストラリアの新移民戦略、卒業後の就労ビザを厳格化 インド人留学生向け計画も変更
オーストラリアの2025~26年移民戦略が先月発表され、2026年1月2日から正式に施行されました。これにより、多くのインド人留学生が初期キャリアの経験を積むために利用している一時卒業生(サブクラス485)ビザが大きく見直されました。

主な変更点は、パンデミック時代に導入された2年間の延長措置の廃止と、滞在期間が学位レベルや地域での学習場所により厳密に連動する形への回帰です。例えば、都市部で修士号を取得した卒業生は、改訂された技能不足リストに該当しない限り、これまでの4年から2年のポストスタディビザが付与されます。

オーストラリアの新移民戦略、卒業後の就労ビザを厳格化 インド人留学生向け計画も変更


また、2023年7月に再導入されたサブクラス500学生ビザの週48時間の就労制限は引き続き適用されており、学生がアルバイトで生活費を賄うことを制限しています。政府は、この制限が労働市場での搾取を防ぎ、学業をビザの主目的に立ち返らせる効果があると説明しています。

インドの教育エージェントは、これらの変更により学生がオーストラリアの優先職種に合わせたコース選択を迫られ、カナダや英国など他の留学先を検討する動きが強まると指摘しています。長期のポストスタディ期間を前提に人材育成を進めてきた企業は、今後の人員計画やスポンサーシップ予算の見直しを迫られます。

内務省は2026年3月に改訂版の技能不足リストを公表する予定で、大学側はこれを受けてSTEM分野や地方プログラムのインド人向けマーケティング戦略を調整すると見られています。
出典: India Today

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