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大学院生、IRCCが州の証明書要件を廃止し、就学許可証の上限から除外へ

1月 11, 2026
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大学院生、IRCCが州の証明書要件を廃止し、就学許可証の上限から除外へ
2026年1月10日に発表された最新の指針により、修士および博士課程の留学生はカナダの2年間の留学許可申請数の全国上限から正式に除外され、州または準州の証明書(PAL/TAL)の提出も不要となりました。この変更は2026年1月1日から適用されており、今週、大学の広報や移民支援ポータルでIRCC(移民・難民・市民権カナダ)が指定教育機関向けにFAQを公開したことで周知されました。

2024年に導入されたPAL/TAL制度は、急増する申請数を各州が管理するために、多くの高等教育申請者に対し留学許可申請前に定員証明書の取得を義務付けていました。大学院生のこの義務が解除されたことで、申請手続きの効率化が期待されており、博士課程の申請者は現在、Student Direct Streamを利用して2週間の迅速処理が可能となっています。トロント大学やマギル大学など大規模な研究者を抱える機関は、この免除により州の定員を気にせずに入学許可を発行できると歓迎しています。

大学院生、IRCCが州の証明書要件を廃止し、就学許可証の上限から除外へ


雇用者にとっても、この決定は高度な専門人材の重要な供給源を支えるものであり、これらの人材は多くの場合、Express Entry制度を通じて永住権へと移行します。研究スタッフのスポンサーやコーププログラムを提供する人事部門は、管理上の遅延が減り、入社日をより確実に計画できるようになるでしょう。ただし、学部生や非学位プログラムの学生は引き続き定員制限とPAL/TALの対象となるため、HR部門は個別に適格性を確認する必要があります。

移民コンサルタントは、大学院申請者に対し、「修士」や「博士」と明記された入学許可証など、プログラムレベルの証明書を必ず添付するよう注意を促しています。さらに、オンタリオ州やブリティッシュコロンビア州など一部の州は、連邦の規則では必須でなくなったものの、データ追跡のために任意で証明書の提出を求める場合があると指摘しています。

関係者はIRCCが申請数を厳重に監視しており、申請数が再び予測を超えた場合は免除措置の見直しもあり得ると見ています。現時点では、この変更はオタワが高度な研究人材を優先しつつ、他の留学ルートに対する管理を強化する意向を示すものと受け止められています。
出典: UNA Immigration News / ViaOttawa

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