カナダ、世界情勢の不安定化を受け「全渡航自粛」勧告リストを強化
オンタリオ州、求人広告での「カナダでの就労経験」要件を禁止し、新規移民の就職機会を拡大
ウエストジェット、乗客の声を受けて固定式背もたれエコノミー席の見直しを迅速化
最新ニュース
カナダとUAE、貿易協定交渉を開始へ 労働力と人材移動の規定に注目
カナダは2026年2月にUAEとのCEPA交渉を開始する予定で、労働移動に関する章が議題の中心となる見込みです。この協定により、短期労働ビザや専門資格の手続きが簡素化され、湾岸地域での投資やプロジェクトを目指すカナダ企業にとって大きなメリットとなるでしょう。
eTAシステムが定期メンテナンスのため一時停止—早朝の旅行者は事前の計画をお忘れなく
IRCCは1月13日午前0時から午前5時30分(東部時間)まで、eTA申請ポータルをメンテナンスのため一時停止します。この時間帯にカナダへ渡航するビザ免除の旅行者は、事前に申請を済ませておく必要があり、申請が間に合わないと搭乗拒否のリスクがあります。移動担当チームは事前の周知を徹底することが重要です。
カナダ、経済クラスの定員を11万人増加し、留学許可証の規則を見直し
IRCCは2026年向けに11万人分の経済クラス移民枠を追加し、修士・博士課程の学生を州の証明書提出義務から免除しました。一方で、新規スタートアップビザ申請は一時停止となります。この措置により、国内の人材に対する雇用主の永住権取得の選択肢が広がり、大学院レベルの留学生のハードルが緩和されます。
PHAC、南アジアとカリブ海地域での急増を受けチクングニア渡航健康注意報を更新
PHACは1月12日、バングラデシュ、キューバ、スリランカに対するチクングニア熱の渡航健康注意レベルをレベル2に引き上げ、さらなる予防策の強化を呼びかけるとともに、新たにカナダで承認されたワクチンを紹介しました。この変更により、カナダの企業はこれらの地域に派遣する従業員のワクチン接種方針、医療クリアランス、保険適用の見直しを迫られています。
ビザ免除渡航者へのeTA完全義務化、2026年2月開始と業界報告
業界向けの速報によると、2026年2月からカナダはビザ免除対象の全ての旅行者に対し、承認済みのeTA(電子渡航認証)の所持を義務付けることが確認されました。航空会社は必須の確認手続きを導入し、企業は出張承認の事前手続きにeTAの遵守を組み込む必要があります。