最新ニュース
外務貿易省、カタールへの渡航助言を「高度な注意喚起」に引き上げ
2026年1月15日、外務貿易省(DFAT)はカタールへの渡航助言レベルを「高い注意度」に引き上げました。これは地域の安全保障情勢が予測困難であり、航空便の遅延や運休の可能性があるためです。ドーハ経由でスタッフを派遣する企業は、旅程や安全管理体制の見直しを検討してください。
イランの空域閉鎖でカンタス航空などが迂回路を選択
1月14日から15日にかけてのイラン領空の一時閉鎖により、カンタス航空をはじめとする複数の航空会社が迂回路を取らざるを得ず、オーストラリアとヨーロッパ間のフライトに時間とコストが増加しました。領空は再び開放されたものの、多くの航空会社は緊張が緩和されるまで引き続き迂回を続けています。
航空管制官の不足でシドニー発着の便が数十便欠航
オーストラリア航空管制局の人員不足により、1月15日にシドニー空港で流量制御が実施され、25便以上が欠航、多数の便が遅延しました。この混乱は、休暇明けの旅行ラッシュが始まるタイミングで、ビジネス客やフライイン・フライアウトの乗客に大きな影響を与えました。
英国のETA規則により、オーストラリア・英国の二重国籍者は英国パスポートでの渡航を義務付けられる
2026年2月25日以降、オーストラリア・英国の二重国籍者は、英国へ渡航する際に英国またはアイルランドのパスポート(または権利証明書付きのオーストラリアのパスポート)を提示する必要があります。この新ルールは英国の新しいETA(渡航認証)制度に関連しており、出発前の適正確認を目的としています。企業は今すぐ渡航書類の確認と対象従業員への周知を行い、トラブルを未然に防ぐ必要があります。
カンタス航空、トランス・タスマン路線拡大を発表:初のA220国際便と新ブリスベン-クイーンズタウン路線開設
カンタス航空とジェットスター航空は、2026年にトランスタスマン路線の座席数を21万席増やし、ブリスベン-ウェリントン間で初のA220国際線を運航開始、さらに季節限定のブリスベン-クイーンズタウン線を新設します。この取り組みは、輸送力の拡大と低排出ガス機材の導入を実現し、ビジネス利用者に多様なスケジュールの選択肢を提供します。