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米国、2026年1月21日からブラジル人向け移民ビザの発給を一時停止

1月 16, 2026
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米国、2026年1月21日からブラジル人向け移民ビザの発給を一時停止
2026年1月15日深夜、米国国務省は予期せぬ発表を行い、政府の「パブリックチャージ」審査規則の全面的な見直しを進めるため、ブラジルを含む75か国の市民に対する移民ビザの発給を「無期限に停止」すると発表しました。

この指示により、1月21日午前0時1分(東部標準時)以降、ブラジル人向けの新たな移民ビザ(IV)は発行も承認もされません。領事館は書類の受理や面接のスケジュールは継続しますが、申請は通知があるまで保留されます。観光、ビジネス、留学、交流、短期就労などの非移民ビザは影響を受けません。

米国、2026年1月21日からブラジル人向け移民ビザの発給を一時停止


米国に人材を派遣するブラジル企業にとっては、グリーンカードの移行や多国籍管理職(EB-1C)案件が即座に凍結され、雇用主は一時的なL-1、H-1B、E-2ビザに頼らざるを得なくなります。企業の人事担当者は、派遣計画やビザの有効期限、割当枠の期限を見直し、不本意なオーバーステイを防ぐ必要があります。

移民弁護士は、主申請者に同行する予定だった扶養家族も手続きが停滞すると警告しており、家族が一緒に過ごせるよう人道的仮釈放やB-2ビザでの入国を検討することを勧めています。航空会社は、1月21日以前に有効なビザで入国しようとする移民の駆け込み需要が予想されると見ています。

ブラジル外務省はワシントンに正式な説明を求めており、報道によれば報復措置の検討も進めているとのことです。米国パスポート保持者をブラジルに派遣している企業は動向を注視すべきですが、現時点ではブラジル側がこの措置を自国の報復政策に結びつけていないため、新たな障壁は発生していません。
出典: BAL Immigration News

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