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雪崩によりレッチェンタールへの道路と鉄道が寸断、通勤に大きな影響
2026年2月12日、レベル4の大規模な雪崩により、唯一の道路とBLSレッチベルクの自動車鉄道サービスがロッチェンタール渓谷で閉鎖され、通勤者や観光客が立ち往生し、地元のリゾートや水力発電所への物資供給が混乱しました。 当局は制御爆破を計画しており、48時間以内に限定的な車両通行の再開を目指しています。
モンブラン・エクスプレス、バロルシーヌ~シャモニー間で雪崩の危険により運行停止
大規模な雪崩の危険性により、モンブラン・エクスプレスは2026年2月12日朝から、ヴァロルシーヌ(スイス)とシャモニー/アルジャンティエール(フランス)間の列車運行を一時停止しました。通勤者や季節労働者は、国境を越える鉄道の復旧と隣接道路の安全確保まで、迂回路の利用や一時的な宿泊を余儀なくされています。
ベルン州、2026年の就労許可枠を据え置き 「選抜型人材」戦略を示唆
連邦評議会は2月11日の決定で、2026年の移民枠を変更せず(非EU人材向け8,500件の許可に加え、EU請負業者および英国国民向けの特別枠も維持)ました。この措置により人事部門は12か月間の見通しを得られる一方で、スイスの就労許可の競争は依然として激しく、企業は最も事業に不可欠な採用に絞らざるを得ない状況が続きます。
航空会社、EES国境技術で最大4時間の待ち時間警告-スイスの主要空港が警戒態勢に
A4E、IATA、ACIヨーロッパは、シェンゲン圏の新しい入出国バイオメトリック国境システムがすでに2時間の待ち時間を引き起こしており、今夏には最大4時間に達する可能性があると警告しています。10月にEESを導入したスイスの空港も同様の混雑に直面しており、企業には旅行者のために余裕時間を設け、直前の例外措置にも注意を払うよう助言しています。
UAE、滞在超過に対し一律50ディルハムの罰金を導入-スイス人旅行者はビザの有効期限を再確認するよう注意喚起
2月11日より、UAEはビザの超過滞在に対し、これまでの猶予期間を廃止し、一律1日あたり50ディルハムの罰金を課すことになりました。ビザ到着時取得が多いスイス国民は、滞在期間を誤ると高額な罰金や出国禁止措置のリスクがあり、これを受けて雇用主はコンプライアンスの強化を進めています。
人口上限に関する国民投票、6月に実施決定:1000万人の上限設定で移民大幅削減が必至
スイスの有権者は6月に、人口を1,000万人に制限するかどうかを決定します。この提案が通れば、人口が950万人に達した時点で移民を厳しく制限することが義務付けられます。このイニシアチブはスイスのEUとの自由移動協定を揺るがし、企業の長期的な人材戦略にも大きな影響を与えることになります。
テヘランのスイス大使館、厳重な安全警戒の中でビザCの予約受付を再開
スイス大使館テヘランは2月12日よりシェンゲンビザC申請の予約受付を再開しますが、同時に地域の不安定さを理由にイランへの渡航は推奨しないと改めて強調しています。限定的な再開はスイス企業がイランのパートナーをスイスに招く支援となる一方、突然の停止リスクも伴います。