シェンゲン圏の国境検査延長:イタリア、臨時検査を2026年6月まで継続へ
ポステ・イタリア、パスポートサービスを5,100支店に拡大し、1日最多記録を更新
政府の治安対策パッケージ、移民の「海上封鎖」権限を巡り反発続出
最新ニュース
イタリア、2026年の非季節労働許可証7万5千件の「クリックデー」開始
イタリア内務省は2026年の非季節型デクレト・フルッシ申請受付を2月16日午前9時に開始し、先着順で75,000件の就労許可枠を解放しました。雇用主は11時間以内に事前入力済みの電子申請を提出する必要があり、枠は数分で埋まる見込みです。この措置は慢性的な人手不足に直面する業界にとって重要であり、企業の人事部門は早めの準備が求められています。
全国規模の航空輸送ストライキ、冬季オリンピックを守るため2月26日に延期
イタリア当局は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの混乱を避けるため、全国航空ストライキの24時間実施日を2月16日から26日に延期しました。しかし、このストライキは主要空港に依然として影響を及ぼす可能性があり、さらに2月下旬には別の鉄道ストライキも予定されているため、企業は旅行計画の見直しと従業員への周知を行う必要があります。
ポステ・イタリアーネ、パスポート発行窓口を5,000以上の郵便局に拡大し、1日の発行数で新記録を樹立
ポステ・イタリアーネは現在、全国5,000以上の支店でパスポート申請を受け付けており、公共サービスの分散化を目指す「ポリス」プロジェクトの一環となっています。この拡大により、1日あたり900件のパスポート発行という新記録を達成し、大都市圏以外の旅行者にも迅速な対応が期待されています。
英国ETA施行までのカウントダウン:イタリア人旅行者は2月25日からデジタル許可が必要に
2026年2月25日以降、イタリア国民は英国行きの飛行機、列車、フェリーに搭乗する際、英国電子渡航認証(ETA)の所持が必須となります。企業は、旅行承認の手続きに16ポンドのデジタル許可証を組み込み、直前のトラブルを防ぐ必要があります。
イタリアのNGO、EU全体で提案された「ICE風」送還規則に警鐘を鳴らす
イタリアの団体を含む90のNGO連合は、EUの新たな送還規則が警察の急襲や人種プロファイリングを常態化させる恐れがあると警鐘を鳴らし、米国のICEの手法を彷彿とさせると指摘しています。彼らは、最終決定前に人権保護の条項を盛り込むようイタリアの欧州議会議員に求めています。