英EUジブラルタル条約案公表:陸上国境検査なしのシェンゲン方式移動実現へ
英国、電子ビザに完全移行 モロッコ・フランスからの渡航者に準備を呼びかけ
EU、法務・内務理事会を予定:国境管理、EES、移民問題が主要議題に
最新ニュース
EU、テロリストリストを拡大し渡航禁止措置を強化、シェンゲン圏の安全対策を厳格化
欧州連合(EU)は2026年2月26日、テロリスト指定ルールを拡大し、制裁対象者に対するEU全域の渡航禁止措置を導入しました。これを受けてフランスは国境での監視リストのチェックを強化しました。雇用者は、厳しい罰金を回避するために、拡大されたリストを人事異動のコンプライアンスに組み込む必要があります。
エアリンガス、ニース-コーク線を新設 フランスとアイルランドの結びつきを強化
エアリンガスは5月から9月まで、ニースとコーク間の直行便を週2便運航し、南フランスとアイルランド・マンスター地方の直結を強化します。このサービスにより、ビジネスやレジャー利用者の移動時間が短縮されますが、フランス国民に対するアイルランドの新たなETA(電子渡航認証)義務化に先立つ形となります。
パリ近郊の空港、夏のピーク後までEUのEES全面導入延期を要請
空港運営会社ADPは、パリ・シャルル・ド・ゴール空港とオルリー空港での義務化されたEES(入国前電子登録システム)の導入を、夏の繁忙期後まで延期するようEUに要請しました。4時間に及ぶ長蛇の列や技術的な問題が未解決であることを懸念しています。ブリュッセルからの決定はイースター前に発表される見込みで、それまでの間、企業は国境での混雑を考慮した旅行計画を立てる必要があります。