
4月4日、マウロ・ヴィエイラ外相との非公開会談後、ネルシーニョ・トラッド上院議員(PSD-MS)は、イスラエル、レバノン、湾岸諸国の空域閉鎖により足止めされている残り162人のブラジル人を救出するため、ヨルダンおよびサウジアラビアと安全通過回廊の交渉を進めていると述べました。上院外交委員会の委員長であるトラッド議員は、暫定的な停戦が発表されたものの、商業ルートの混乱は数週間続く可能性があると警告しています。Destaque Onが入手したイタマラチ外務省の内部文書によると、ブラジル政府は出国予定日に間に合わない市民に対し、14日間のビザ超過料金免除を要請しています。湾岸協力会議(GCC)加盟国は、コロナ禍で適用された延長措置と同様の継続的な延長を認める意向を示しています。外務省はまた、治安状況が許す限り、空軍のエアバス330 MRTTをチャーターし、テルアビブ-ブラジリア間の救援便を運航する予定です。現地に派遣されているグローバルモビリティチームは、旅行者をイタマラチの「Brasileiros no Exterior」プラットフォーム(brasileirosexterior.itamaraty.gov.br)に登録し、避難通知を受け取るとともに、一部の国境検問所で緊急出国スタンプに必要なパスポートの空白ページが最低2ページあることを確認するよう呼びかけています。
出典: Destaque On