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インド大使館アブダビ、2026年7月1日より新しいビザ・パスポートサービスパートナーを発表

6月 17, 2026
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インド大使館アブダビ、2026年7月1日より新しいビザ・パスポートサービスパートナーを発表
アブダビのインド大使館は、パスポート、ビザ、領事サービスのアウトソーシング契約を現行のBLSインターナショナルおよびSGIVSグローバルからAl Hind Tours & Travels LLCに切り替えることを発表しました。この変更は2026年7月1日から実施され、現行のサービス提供者は6月30日まで申請を受け付けます。大使館は6月16日に公示でこの移行を正式に発表し、同日夜にOutlook Travellerが報じました。アラブ首長国連邦内の16か所のサービスセンターがAl Hindの管理下に入り、具体的な場所や料金体系は数週間以内に公表される予定です。

重要なポイント:UAEには約350万人のインド人が居住・就労しており、インド人専門職にとって最大の海外拠点となっています。パスポート更新や海外市民カード(OCI)、緊急ビザの手続きに支障が出ると、就労許可の更新や家族の渡航に大きな影響を及ぼします。2018年の同様の業者変更時には、生体認証機器の再設置により1週間以上の遅延が発生しました。大使館はサービス停止を避けるため段階的な引き継ぎを行うとし、近々渡航予定の申請者には6月中旬までの申請を推奨、または新センターの安定稼働後の申請を勧めています。特にITや建設業など、インドと湾岸諸国間でスタッフを頻繁に入れ替える企業は、二重体制の一時的な混乱を社員に周知し、予約の取りこぼしを防ぐ必要があります。

今後の展望:Al Hindはクウェートで導入しているオンライン予約システムをUAEでも展開する見込みで、大口企業向けに書類の自宅回収サービスの試験導入も検討しています。大使館は申請者に対し、情報は公式チャネルのみを信頼し、移行期間中に「優先枠」を謳う第三者業者の利用を避けるよう強く警告しています。
出典: Outlook Traveller

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