中国東方航空、上海-オークランド-ブエノスアイレスの「三大陸」路線を倍増へ
中国東方航空、上海-オークランド-ブエノスアイレス便を倍増 中国と南米の結びつきを強化
シカゴ中国総領事館、7月3日からビザ窓口業務を一時停止へ
最新ニュース
マカオ、主要3港に「スマートクリアランス」顔認証ゲートを拡大導入
マカオは6月25日、清茂港と港珠澳大橋の検問所で「スマートクリアランス」顔認証電子ゲートを導入します。これは、横琴での試験運用で621万人の通過を成功裏に処理した実績を受けたものです。登録した旅行者は、身分証明書を提示せずに約5秒で入国審査を通過でき、急増する地域の越境観光やビジネス渡航の需要に対応します。このアップグレードは、中国がAIを活用した非接触型の国境管理を急速に導入していることを示しており、企業のモビリティチームは今後の渡航計画にこれを考慮すべきです。
中国国際航空、国内線でC919ジェットを北京-延安路線に投入、今後の機材拡大に道を開く
中国国際航空は、国内製造のCOMAC C919を北京-延安線で初めて定期運航に導入しました。この動きは、燃費効率の高い機材の普及拡大を示すものであり、今後、ビジネス客に重要な地域国際線への投入も予想されます。
アエロフロート、サンヤへの直行地域便を新設 ロシア・中国間のレジャー路線を拡大
7月から、アエロフロートはサンクトペテルブルク、カザン、ウファからサンヤへの週1便の運航を開始します。これにより、モスクワ便に加え、中国のロシア人向けビザ免除措置を活用します。この路線拡大により地方からの移動時間が短縮され、冬季の海南への観光客数は5万人増加すると予測されています。
厦門航空、初の厦門-ロンドン・ヒースロー直行便を開設へ
2026年9月6日より、厦門航空は厦門とロンドン・ヒースロー空港間を週3便の直行便で結びます。これにより、福建省は英国で最も利用者の多い空港への初の直行便を手に入れ、ビジネス出張の所要時間が大幅に短縮されます。この路線は、長距離便の需要回復に伴い、中国と英国間の貿易、観光、留学生の交流を一層強化します。
日本大使館、2026年7月1日からビザ料金を引き上げへ
2026年7月1日より、北京の日本大使館はシングルエントリービザの料金を440元から715元に、マルチプルエントリービザの料金を1,430元に引き上げます。割引料金はインド国籍者のみ対象となります。この変更は、パンデミック後の日本旅行需要の急増を受けたもので、中国企業の頻繁な社員異動にかかるコストが増加する見込みです。6月30日までに申請すれば、旧料金での支払いが可能です。
中国東方航空、2026/27年冬季に向けて欧州路線を拡大へ
2026年6月24日付のネットワーク申請データによると、中国東方航空は2026年冬ダイヤ(W-26/27シーズン)において、欧州5路線で増便を維持することが確認されました。これには、上海-バルセロナ線の毎日運航と、上海-フランクフルト線の週9便運航が含まれます。この措置により、冬季の発着枠権が確保され、中国と主要EU都市間のビジネスおよび貨物輸送の需要に対応した輸送力強化が図られます。
新設の16車線カニ・クルガン/黒河検問所が開設、ロシア・中国間の道路交通が円滑に
6月24日、16車線に拡張されたカニ・クルガン/ヘイヘイ道路検問所が正式に稼働を開始しました。これにより、ロシア北部と中国を結ぶ貨物輸送能力が倍増し、トラックの検査時間はわずか10分に短縮されます。この拡張は製造業のサプライチェーンの迅速な配送を実現し、両国のスマート国境協力計画の重要な柱となっています。