
RATPは、6月28日(日)14時からパリ中心部で複数の許可されたデモが行われるとリアルタイムで警告を発表しました。デモ行進はサンジェルマン大通りや共和国広場周辺で予定されており、別途気候変動に関する集会がシャンゼリゼ通りに集結する見込みです。予防措置として、路線バス38、70、72、92は迂回または短縮運行され、ロワシーバス空港シャトルは13時30分から18時までオペラ駅の終点を通過しません。パリ警察本部はメトロやRERの駅閉鎖を命じていませんが、混雑が危険な場合は3号線、8号線、11号線の一時的な入場制限が行われる可能性があります。今晩シャルル・ド・ゴール空港発のフライトを利用するビジネス客は、道路移動に通常より45分余裕を持つか、RER B線で北駅まで行き、通常通り運行するCDGエクスプレスを利用することを推奨します。影響を受ける区内のホテルには、交通渋滞を避けるためグループのチェックインを側面入口で行うよう通知が出されています。RATPの夏季工事計画により予備車両の15%が運用外となっているため、乗客数の急増があれば主要駅での入場制限などのプラットフォーム管理措置が取られる可能性があります。雇用主は、デモによる遅延は正式な警察の通行禁止命令がない限り、旅行保険で補償されることは稀であることを従業員に周知すべきです。RATPの多言語Twitterアカウント@RATP_Iledefranceでは、英語とフランス語で最新情報が随時提供されます。