最新ニュース
バイオセキュリティ費用回収料金、7月1日から値上げ-輸入業者に警告
DAFFの業界向け通知106-2026により、ほとんどのバイオセキュリティ料金が7月1日から3.8%引き上げられることが確認されました。また、ペットやニッチな輸入品に対する新たな料金および引き上げも実施されます。モビリティやサプライチェーンの管理者は、予算の見直しと許可申請を年度末の混雑前に済ませる必要があります。
メルボルン空港、5億ドルの送迎専用交通ハブを公開
メルボルン空港の5億豪ドル規模の交通ハブで実証試験が開始されました。このハブは乗降を一元化し、ターミナル拡張への道を開くものです。10月の開業が予定されており、車両の待ち時間短縮と乗客の流れの改善が期待されています。
メルボルン空港でのヘロイン密輸疑惑で航空会社乗務員逮捕
メルボルン空港でタイの客室乗務員が所持していた荷物から1キログラム以上のヘロインが発見され、オーストラリア国境警備隊(ABF)により逮捕されました。この摘発は、ABFが内部からの脅威に注力していることを示すものであり、航空会社や企業の利用者に対するコンプライアンス警告となっています。
ワイアラ空港滑走路改修工事完了、地域の交通網を確保
ワイアラ空港の滑走路が強化され、照明が新設される3200万豪ドルのプロジェクトが6月29日に完了しました。これにより、より大型のQ400機の運航が可能となり、南オーストラリア州の鉄鋼・水素産業拠点へのフライイン・フライアウト(FIFO)や観光のアクセスが確保されました。
トランス・タスマン作戦、ロシア制裁違反の疑いを摘発
オーストラリアとニュージーランド当局は6月29日、ロシアへの違法輸出に関する捜査の一環として、3都市の拠点を一斉に家宅捜索しました。この捜査は、両国をまたぐサプライチェーンにおける制裁遵守の重要性を改めて浮き彫りにしています。
バヌアツ首相、オーストラリアとの太平洋地域労働移動協力強化を目指しキャンベラ訪問へ
アンソニー・アルバニージ首相は、2026年6月29日にバヌアツの首脳ジョサム・ナパット氏をキャンベラで迎えます。この訪問では、太平洋豪州労働移動計画の近代化、ビザ手続きの簡素化、技能移行ルートの拡大に向けた協議が進められる見込みです。これらの変更により、太平洋地域の労働者に依存するオーストラリアの雇用主にとって、採用の障壁が大幅に軽減される可能性があります。
キャンベラ、シェンゲン圏渡航注意報を再発行 オーストラリア人にEUの新しい生体認証入国審査を警告
2026年6月28日付のスマートラベラーページによると、欧州の入出国システムが間もなく導入されます。オーストラリア人はビザなし渡航でも、到着時に指紋と写真の登録が義務付けられ、90日間のシェンゲン滞在制限が厳格に適用されます。企業は余裕を持った入国手続き時間の確保と、滞在管理の強化が求められ、超過滞在による高額な罰則を回避する必要があります。
ポイントレース激化:新ガイドでソフトウェアエンジニアのオーストラリア永住権に必要なポイントが85~95に引き上げられる
2026年6月28日付のVISA AIの最新情報によると、ソフトウェアエンジニアがサブクラス189/190ビザを取得するには、最低でも85〜95ポイントのSkillSelectスコアが必要となりました。この厳格化により、優秀な人材は雇用主スポンサー制度を利用する傾向が強まり、賃金水準の上昇も招いています。人事・モビリティ担当者は、2026〜27年度の採用計画にこれらの影響を十分に考慮する必要があります。
西オーストラリア州に強風警報、沿岸航行やフライイン・フライアウトの移動に影響の可能性
2026年6月28日発効の気象局の警報によると、西オーストラリア州沿岸の広範囲で強風が予想されています。港湾やフェリー、FIFO(フライ・イン・フライ・アウト)便に遅延が生じる可能性があるため、同州を経由してスタッフや貨物を移動させる企業は、緊急対応計画を早急に発動する必要があります。