
アンデル=エ=ロワール県知事は7月2日に4つの別々の布告を発表し、7月3日に公表しました。これにより、無許可の音楽集会(レイブやテクニバル)、サウンドシステムの移動、花火やその他の爆発物の販売および使用が7月6日正午まで禁止されます。この措置は、6月23日に同県の山火事リスクが「厳重」レベルに引き上げられたことを受けたものです。禁止令は地元住民にとどまらず、ロワール渓谷ではパリを拠点とするイベント会社が主催する野外コンサートや海外からの結婚式が多数予定されており、これらにも影響を及ぼします。明確な許可なく進行した外国の企画者は、1,500ユーロの罰金と機材の没収のリスクがあります。レンタルトラック会社には貨物明細の確認が指示されており、すでにA10高速道路の出口付近に憲兵隊の検問所が設置されています。旅行管理会社は、トゥールや近隣の城館で予約されたグループに対し、花火を伴う夜間の娯楽は再許可が必要か、別の形式に変更するよう案内すべきです。研修生を同地域に派遣する雇用主も、屋外での大音量のチームビルディング活動が「祝祭的集会」とみなされ、禁止対象となる可能性があることに注意が必要です。アリエ県やヴォージュ県など他の県でも同様の制限が実施されており、移動調整担当者は日々のルールの変化を注視しなければなりません。県庁は7月5日に状況を再評価し、気温が高いままであれば延長の可能性もあるとしています。
出典: info.fr