
7月8日より、身長120cm以上の8歳から11歳の子どもが、ヒースロー、ガトウィック、セントパンクラス(ユーロスター)、およびパリ北駅の並行検査場にある英国国境警備隊の自動ゲートを利用できるようになりました。内務省は5月にこの措置を発表しており、本日から290台のゲートで実施されます。この変更により、フランス・英国の家族連れの休暇やビジネス旅行の通関がスムーズになり、毎夏数千件のフランスの学校旅行を扱うシャトル・トンネルの並行検査場の混雑緩和が期待されます。企業は旅行ポリシーの更新が必要です。フランスの国民IDカード(ポストブレグジットのEU定住権保持者に限る)で英国に入国する未成年者は自動ゲートを利用できませんが、2021年以降発行の生体認証パスポートは利用可能です。なお、事前搭乗確認を行う航空会社は、12歳未満の子どもに必ず責任ある大人が同行しているか目視で確認する必要があります。