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インド・英国自由貿易協定発効-移動の利便性向上も新たな就労ビザはなし
インド・英国自由貿易協定(FTA)は2026年7月15日から発効し、新たな移民ルートを設けるものではなく、既存の短期ビジネス移動ルートを維持しつつわずかに拡大する内容です。主なメリットとしては、特定の文化専門職向けに1,800件のビザ枠が設けられ、二国間の社会保障免除が適用される一方で、英国の通常のビザ料金、スポンサー義務、定住規則は引き続き適用されます。
ナビムンバイ国際空港、初の海外路線としてアブダビ線を開設
エア・インディア・エクスプレスは、ナビ・ムンバイ国際空港からアブダビへの初の国際便を就航させ、同空港を正式に国際線の拠点として開放しました。週2便のこのサービスにより、ムンバイ東部地域のビジネスアクセスが大幅に向上し、市内主要空港の混雑緩和や地域投資の促進、さらには外国航空会社の誘致が期待されています。
タイはインド人のビザなし入国を継続するも、滞在期間を30日に半減
バンコクはインドのパスポート保持者に対するビザ免除入国を継続する一方、滞在可能期間を60日から30日に短縮することを決定しました。この変更は王室官報に掲載される予定で、発表は8月中旬と見込まれています。30日を超える滞在には事前のビザ取得が必要となります。この措置は旅行者の信頼回復を図ると同時に、入国管理の強化を目的としており、旅行代理店は新たな滞在制限を超える旅程の見直しが求められます。
ナビムンバイ国際空港、初の海外路線としてアブダビ便を開設
ナビムンバイ国際空港は7月15日、エアインディアエクスプレスのIX207便アブダビ行きの就航により、世界の航空ネットワークに参入しました。これにより、ムンバイ東部郊外から湾岸地域への直行便が実現し、市内の主要空港の混雑緩和にもつながります。週3便のこの路線は、低価格の運賃、電子ゲートによる迅速な入国審査、新たな航空貨物輸送能力を提供し、年末までにさらなるアジア路線の開設も予定されています。
CIC、透明性の欠如を理由にデリー大学に外国人学生とOCI学生のデータ公開を指示
インド中央情報委員会は、情報公開法(RTI法)違反を理由に、デリー大学に対し、外国人およびOCIカード保持者の入学者数に関する年間データを6週間以内にまとめて公表するよう指示しました。この措置により、海外在住家族の透明性が向上し、増加するOCI学生の動向を政策的に把握しやすくなると期待されています。
インド・ネパール国境での米国人逮捕、移民検査の強化を浮き彫りに
Outlook Indiaによると、7月11日、パスポートなしでネパールに入国しようとしたアメリカ人が逮捕されました。これはインド北部の陸路国境での取り締まり強化を示しています。この事例は、正しい書類なしで陸路を移動する外国人が直面するリスクを浮き彫りにしており、雇用主や旅行業者が国境を越える旅程の書類を再確認する必要性を改めて示しています。