キプロス、全国規模の労働監査で16軒の飲食店を摘発、無許可労働者47人を逮捕
9ユーロの罰金、未成年者が北キプロスに無検査で越境したことでグリーンラインの規則が浮き彫りに
EU、キープレイヤーの労働移動と単一許可規則の未移行でキプロスに対し9件の違反手続を開始
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シェンゲン監視報告書、キプロスに技術的に高評価-正式な理事会議論は9月に予定
欧州委員会が7月15日に採択した年次シェンゲン監視報告書は、キプロスが技術的にパスポート不要のシェンゲン圏参加の準備が整っていると評価しました。EU加盟国の閣僚は9月にこの報告書を正式に議論する予定で、全会一致の理事会承認が必要です。承認されれば、キプロスと他の29カ国間の通常の国境検査が廃止され、ビジネス旅行者の大幅な時間短縮が実現します。また、企業は今後導入される入出国管理システム(Entry-Exit System)やETIASに対応するため、システムの更新を迫られます。
キプロスとアメリカ、移民管理とデジタル国境警備ツールで協力強化
7月14日にニコシアで行われたハイレベル会議を受け、キプロスとアメリカは移民問題、国境警備、送還に関する協力を強化することで合意しました。議論では、デジタルツールの共有、高度な生体認証の導入、密輸ネットワーク対策のための情報交換の強化が話し合われました。このパートナーシップにより、正当な旅行者の手続きがより迅速かつ安全になり、キプロスが完全に統合された一方で堅牢に守られたモビリティハブとなるという広範な目標を支援します。
ロンドン会談で、シェンゲン圏の物流と英国基地の移動問題がキプロス・英国戦略対話の中心議題に
キプロスと英国は7月15日、戦略対話の強化で合意し、英国の主権基地地域(SBA)に関連する移動性とシェンゲン対応の課題に取り組む新たな作業部会を設立しました。この取り組みは、パスシステムの統一、ETIASの影響への対応、そしてキプロスのシェンゲン加盟後の英キプロス間のビジネス渡航の円滑化を目指しています。SBAの国境を日常的に越える従業員を抱える企業にとっては、計画通りに進めば手続きの大幅な簡素化が期待されます。