
2026年6月30日に更新された通知で、ナドヴィスランスキ国境警備隊は、候補者向けの必須体力検査の一つが2026年7月22日に実施されることを確認しました。同隊はワルシャワのショパン空港とモドリン空港、さらに内陸の複数の検問所を管轄しており、今年は最大200名の警備官を採用する権限を与えられています。そのうち80名は有期契約での採用です。2026年の採用スケジュールで最も忙しいのは7月で、7月8日と16日に筆記試験、7月23日に面接、そして7月15日、22日、29日に体力検査が行われます。合格者は、今年後半に導入予定のEUの新しい入出国管理システムおよび改訂されたシェンゲン国境規則に対応するための短期集中基礎訓練に参加します。国境警備隊は、この採用強化が乗客数の増加予測(LOT航空は第4四半期にショパン空港で過去最高の1200万人の利用を見込む)と、ドイツおよびリトアニア国境での継続的な二次移動に対応するためであると説明しています。新たに採用される警備官は、偽造書類の検出チームや雇用主検査に重点を置く移動パトロールを強化します。多国籍企業にとっては、今後数か月で空港での検査がより厳格になることが明確なメッセージです。人事部門や出張管理チームは、従業員に対して原本の就労許可証を携行し、複数回入国可能なシェンゲンビザが滞在予定期間中有効であることを再確認するよう促すべきでしょう。応募者にはデジタルでの申請が推奨されていますが、Profil Zaufanyプラットフォームの遅延(別記事参照)を考慮し、早めの申請が望まれます。