
フランクフルト空港の運営会社フラポートは、ターミナル1到着階の前庭P35を9月16日午前0時から9月17日午前7時まで、舗装工事のため閉鎖すると発表しました。この7時間の間、乗客の送迎に利用できるのは多層駐車場P2またはP3のみで、30分の最低料金は4ユーロとなります。空港側は空港環状道路での交通渋滞の可能性を警告し、送迎ドライバーや配車サービスの運転手にはピックアップ時間に少なくとも15分の余裕を持つよう推奨しています。長距離バスの運行業者は、ターミナル1の「ザ・スクエア」複合施設近くの長距離バスステーションに移動されます。閉鎖期間は短いものの、ドイツの秋の見本市シーズンのピークに重なり、フランクフルトを利用するビジネス旅行者が多い時期です。事前に車両サービスのバウチャーを予約している企業は、追加の駐車料金が返金対象かどうか確認することをお勧めします。また、出張担当者は特にドイツ語を話さない訪問者向けに、代替の集合場所マップを配布すると良いでしょう。今回の工事は、入出国管理システムの全面導入と2027年に予定されているEUデジタルIDウォレットの開設に向けた、ターミナル1の13億ユーロ規模の大規模近代化計画の一環であり、乗降口からゲートまでの生体認証インフラの強化が求められています。
出典: aeroTELEGRAPH