キプロス、ニューヨークサミットで英国にシェンゲン協定への迅速加盟を要請
パフォス空港のタクシー運転手、無期限ストライキを示唆 駐車場封鎖も警告
パフォス空港のタクシー運転手、9月25日から無期限ストライキを予告
最新ニュース
デリネイア緩衝地帯で新たな事件、検問所での遅延懸念が高まる
国連平和維持軍は9月23日、トルコ軍が緩衝地帯のデリネイア地区からギリシャ系キプロス人農民を追い出そうとしたとされる事件に介入しました。この短時間の出来事は、近隣のグリーンライン検問所での交通の遅れや、地域間の通勤やビジネスの物流に影響を及ぼす脆弱な状況を浮き彫りにしています。
観光データ:滞在期間は短縮も、訪問者一人当たりの支出は増加
ユーロスタットが9月23日に発表したデータによると、キプロスは2026年上半期にEUで最も大幅なホテル宿泊数の減少を記録しましたが、一方で1人当たりの支出は過去最高の864ユーロに達しました。宿泊客数は減少するものの、高額消費者の増加によりプレミアムルームの供給が逼迫しており、企業の出張予算や島の通年ビジネスイベント誘致戦略に影響を及ぼしています。 ([cyprus-mail.com](https://www.cyprus-mail.com/2026/09/23/cyprus-tourists-stay-less-but-spend-more))
キプロス航空とエールフランス、コードシェア契約を締結 ラルナカ-パリ間の接続強化へ
エールフランスは、キプロス航空のラルナカ-パリ便に自社のフライトコードを付与し、キプロスの旅行者が一つの予約でエールフランスの世界的なハブネットワークにスムーズにアクセスできるようにします。この取り組みは、キプロスで事業を展開する多国籍企業の接続オプションを拡充し、今後の運航便数増加への道を開く可能性があります。また、将来のシェンゲン加盟申請に向けた島の外部交通網強化の政府の取り組みも後押しします。
英国、キプロス渡航アドバイスを更新 訪問者向け新たな安全ガイドラインを強調
2026年9月22日、英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はキプロスへの渡航情報を更新し、不妊治療に関する規制の新たな詳細を追加するとともに、地域の不安定な情勢を踏まえた安全対策の重要性を改めて強調しました。今回の通知では、キプロスのリスクレベルは現状維持としつつ、旅行者には最新の渡航書類の準備、現地の情勢の継続的な確認、ビザの期限超過を避けるよう呼びかけています。企業向けには、従業員の安全管理体制の強化、滞在期間の正確な記録保持、そして山火事シーズンに備えた緊急対応計画の策定が改めて求められています。
キプロス投資裁判所、ロンドンの投資家に向けて島を地域成長のEU拠点としてアピール
ロンドンで開催されたFTロケーションズのイベントで、インベスト・キプロスは同島を人材豊富で安定したEU拠点として紹介し、地域業務の移転を検討する企業にアピールしました。迅速な就労許可、デジタルノマド制度、そして改善されつつある航空ネットワークが、企業のモビリティ計画担当者にとって大きな魅力として挙げられました。
キプロス税関、パフォス空港で5,800本の無税たばこを押収
キプロスの税関職員は、パフォス空港に到着した2人の乗客から申告されていない5,800本のタバコを押収し、1,700ユーロを超える罰金を科しました。この摘発は、キプロスにおけるたばこ税の取り締まり強化を示しており、短期間の出張であっても旅行者はEUの免税限度を厳守する必要があることを示しています。