UAE内閣、2019年以来最大のビザ改革を発表、専門職向け訪問ビザ4カテゴリーを新設
12月29日まで続く5日間の全国的な気象警報、ドバイとアブダビのフライト遅延の可能性
シャルジャ空港、新年の混雑に備え乗客に3時間前の到着を呼びかけ
最新ニュース
インドとUAE間に新たに2つの航空会社参入、運賃の低価格化と便数増加を約束
スタートアップのAl Hind AirとFlyExpressは、2026年初頭にインドの地方都市とUAE間での運航を開始します。これにより座席数が増加し、運賃は約10〜15%の値下げが見込まれています。この動きは、UAEに多く住むインド人コミュニティや、スタッフや貨物をこのルートで移動させる企業にとって大きなメリットとなります。
2025年、インド人の強制送還でサウジアラビアが首位に、UAEは2,965人で依然として第3位にランクイン
公式発表によると、2025年にUAEは約3,000人のインド人を国外追放しました。主な理由はビザの不法滞在や無許可労働です。雇用主は不法就労者の雇用に対する罰則が厳しく、取り締まりも強化されているため、コンプライアンスの徹底が求められています。
UAE、2026年の規制見直しで所得税導入と居住者向けSNS許可証を義務化
2026年1月1日から、UAEは個人所得税を5%課税し、有料のソーシャルメディア利用者には許可証の取得を義務付けるほか、生活様式に関する新たな規制を導入します。企業は新ルール施行前に、報酬パッケージや税金調整方針、インフルエンサー契約の見直しを迫られています。
UAE、2019年以来最大のビザ改革を発表 AIスペシャリスト、エンターテインメント、イベント、海洋観光ビザを新設
2025年12月27日付の閣議決定により、新たに4つの訪問ビザカテゴリーが導入されました。専門職(AI)、エンターテインメント、イベント、海洋観光の各ビザです。また、友人や遠縁の親族をスポンサーする居住者の給与基準も引き上げられました。この措置は、UAEが高度人材や大型イベントの誘致を強化する狙いがありますが、同時に雇用主にはコンプライアンスの見直しとスポンサー費用の増加が求められることになります。
5日間の全国的な天気警戒で、12月29日までの休暇期間中の航空便と貨物輸送に遅れの可能性
12月27日に発表された5日間の気象警報によると、DXBとAUHで雨と濃霧が発生し、視界不良のため運航手続きが遅延、最大1時間のフライト遅延が見込まれています。また、道路交通も時速80kmの速度制限により遅くなる見込みです。貨物業者、宅配便、ビジネス旅行者には、余裕を持ったスケジュール調整と、リアルタイムの情報確認や緊急ビザ延長のためにデジタルチャネルの活用が推奨されています。
アブダビで赤色霧警報発令、速度制限や航空便の迂回が予想される
NCMは12月27日に赤色レベルの濃霧警報を発令し、アブダビの主要高速道路で時速80kmの速度制限を実施。ピークの休日交通時にはAUH空港でのフライト迂回の可能性も示唆されています。雇用主は空港送迎に余裕を持った移動時間を確保し、スタッフには米国事前審査の一時停止や速度違反による罰金の可能性を周知する必要があります。
エミレーツ航空、米国の大雪によりニューヨーク便をキャンセル・スケジュール変更へ
エミレーツ航空は、12月27日付のアクション・ブリテンによると、ニューヨークを襲った大雪の影響で、JFK発ドバイ行きの便を2便前倒しし、ニューアーク発の便をキャンセルしました。この調整により、UAE行きのビジネス客のスケジュールやビザの有効期限に影響が出るほか、年末年始の貨物輸送にも遅延のリスクが生じています。