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ロンドン大使館、学生スポンサー保証の収入基準を引き上げる

3月 12, 2026
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ロンドン大使館、学生スポンサー保証の収入基準を引き上げる
ベルギー大使館(英国)は、非EU学生が長期滞在(D)学習ビザを申請する際に、スポンサーが示すべき財政保証額をひそかに引き上げました。2026年3月11日に更新されたウェブガイダンスによると、スポンサーは月額最低2,173.88ユーロの安定した純収入に加え、扶養家族の第三国籍者1人につき1,062ユーロが必要となり、これらの条件を満たしたスポンサー契約書の公証が求められます。ブレグジット後、学生申請が最も多い大使館の一つである同館は、スポンサーは18歳以上の自然人に限られ、企業やNGOは明確に除外されることも強調しています。すべての書類は郵送でのみ受け付けられ、手渡しは不可。公証済みの原本のみ返却され、コピーは大使館で保管されます。親族関係は3親等以内で、6か月以内に発行された公証済みの戸籍謄本などで証明が必要です。

ロンドン大使館、学生スポンサー保証の収入基準を引き上げる


大学の人事チームにとっては、今回の引き上げにより、これまでスポンサー資格を満たしていた若手社員が収入要件を満たさなくなる可能性があり、駐在マネージャーやベルギー本社をスポンサーにする検討が必要となります。適格なスポンサーがいない場合、学生自身が学年度あたり11,124ユーロの資金をベルギーのブロック口座に預けていることを証明しなければなりません。大使館は銀行振込の参照番号の厳格なフォーマット(「NAMEfirstnameDDMMYYA32」)を強調しており、管理上のミスが処理遅延の主な原因であることを示唆しています。大学や企業のモビリティ担当者は支払い情報を再確認し、公証にかかる時間を考慮して余裕を持つべきです。英国の郵便遅延により処理期間は3週間に延びています。

ベルギーはスポンサー額を毎年指数化する方針であり、専門家は2026~27年度の予算に5%の余裕を持たせることを推奨しています。他のベルギー大使館も夏までに同様の基準を導入する見込みのため、多国籍の奨学金プログラムは早めに費用見直しを行う必要があります。
出典: FPS Foreign Affairs – Embassy of Belgium in the United Kingdom

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