USCISのH-1B雇用主データハブが停止、2027年度抽選前の透明性が失われる
国務省、米国市民向けに中東からのリアルタイム出国指示を発表
国務省、多様性ビザ抽選参加者に対するパスポート必須要件を復活
最新ニュース
トロント・ビリー・ビショップ空港で米国事前審査開始、国境を越えたビジネス渡航がスムーズに
アメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)は、2026年3月10日よりトロントのビリー・ビショップ空港(YTZ)で本格的な事前入国審査を開始しました。これにより、ビジネス渡航者は出発前に米国の入国審査を済ませ、国内線の乗客として到着できるほか、その場でTNビザやL-1ビザの申請手続きも可能となり、通常の移動時間を1時間以上短縮できます。
USCIS、2027年度H-1B賃金加重抽選に先立ち新フォームI-129を発表
2026年3月10日、米国市民権・移民局(USCIS)は新しいI-129フォームを発表しました。このフォームは2026年4月1日以降に郵送されたすべての申請に必須となり、同日が2027年度のH-1B申請受付開始日となります。新フォームは新たな賃金加重型抽選制度に対応しており、職務内容や賃金レベルに関する詳細な情報の提出が求められるため、春の申請準備にあたる人事・法務チームの負担が一層増すことが予想されます。
米国大使館、イスラマバードでのビザ面接を3月9日から13日まで安全対策見直しのため中止
イスラマバードの米国大使館は、2026年3月9日から13日までのすべてのビザ面接を、具体的な理由を明かさずに安全上の懸念を理由に中止しました。これにより、ビジネスや留学目的の数千人のパキスタン人申請者が新たな遅延に直面しており、米国の雇用主はビザ発給を待つ赴任者のための代替策を検討する必要が出てきています。