香港国際空港、新ターミナル2への航空会社の段階的移転開始
車両火災で香港・珠海・マカオ大橋のトンネルが一時閉鎖、国境を越える交通に混乱
キャセイパシフィック、台風ジャンミ接近に伴い日本行き便の変更手数料を免除
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香港国際空港、新ターミナル2が運用開始 15航空会社がチェックインカウンターを移転
香港国際空港は、改装された第2ターミナルの出発ホールを開放し、主に短距離路線を運航する15の航空会社を第1ターミナルから移転し始めました。新しいエリアには160のカウンターが設けられ、充実したセルフサービス設備や生体認証による入国審査レーンが導入され、手続き時間が約4分の1短縮されています。搭乗は引き続き第1ターミナルで行われますが、この移転により夏のピーク時の混雑緩和が期待され、3本滑走路システム完成後には年間1億2,000万人の利用を見込んでいます。ビジネス利用者は、利用航空会社のターミナルを事前に確認し、チェックインはスムーズになるものの、搭乗ゲートまでのターミナル間移動が必要となる点にご注意ください。
香港、カザフスタンと43件の協定締結 直行便運航やビザ免除期間延長も
6月2日にアスタナで行われた注目の訪問中、香港とカザフスタンは43件の協力協定に調印しました。これには、2027年にアルマトイへの直行便を開設することや、中央アジア3か国間での相互ビザ免除期間を30日に延長することが含まれています。これらの協定と予定されている租税・投資条約により、香港企業が中央アジアのエネルギーやテクノロジー分野に進出する際の移動時間や手続きが大幅に短縮される一方、カザフスタン企業はグレーター・ベイ・エリアへのアクセスが容易になります。
車両火災により香港・珠海・マカオ大橋トンネルが一時閉鎖、国境越えに大幅な遅延発生
6月2日、貨物車のタイヤ火災により、港珠澳大橋のトンネルが約40分間部分閉鎖され、国境を越える交通が大きく混乱しましたが、けが人は出ませんでした。この事故は、広東・香港・マカオ大湾区の主要道路の脆弱性を浮き彫りにするとともに、香港車両が北向き無制限通行制度を利用して橋をますます活用する中で、厳格な防火点検の必要性を改めて示しています。