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2026年の就学許可:修士・博士課程の学生にキャップ保持とPAL免除を追加

6月 16, 2026
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2026年の就学許可:修士・博士課程の学生にキャップ保持とPAL免除を追加
2026年の留学許可申請数の上限は309,670件に据え置かれると、2024年6月15日に更新されたIRCC.comの政策解説で確認されました。実際には延長申請を含めて最大408,000件に達する見込みです。重要な変更点として、公立指定教育機関の修士・博士課程の学生は、もはや州の証明書(PAL)を必要としなくなり、研究レベルの人材に対する手続きが大幅に簡素化されました。この改定は、PALの手続きがカナダのイノベーション経済に必要な優秀な大学院生の獲得を妨げていると大学側が数か月にわたり要望していたことを受けたものです。一方で、学部生やカレッジの申請者は引き続き上限の対象となり、IRCCが申請を受理する前にPALの取得が必須となっています。資金証明の基準も引き上げられ、ケベック州以外では単身申請者が生活費として22,895カナダドルを示す必要があり、これは2024年以前の基準のほぼ2倍に相当します。これは、カナダの生活費上昇に対応できる新規移民を確保するという連邦政府の方針と整合しています。企業の人事部門にとっては、研究人材の採用が容易になる一方で、学部生の採用ルートは依然として厳しい管理下に置かれるため、対応は分かれます。早期のPAL申請と資金計画の徹底が推奨されます。国際学生のリクルーターは、州ごとの割り当てが年内に枯渇する可能性があるため、遅い時期の申請者は2027年まで待たされるリスクがあることを踏まえ、マーケティング戦略の見直しが求められます。
出典: IRCC.com

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